Noriyasu_Katano's blog

脳科学や量子力学、政治や戦争に関して、日々の感じた雑感を書いていきます。

政治ってこういうこと…なんじゃね。

第二次安倍内閣が解散することになりました。なんで、こんな時期に解散するのかと思ったのですが、しかし、そもそも政治ってなんなんだと思い始めてきました。先日、松戸市市議会議員にラッパーのDELIさんが当選しました。


DELIが松戸市議会議員選挙に当選 - 音楽ナタリー


彼の宣言が非常に印象的で、まさにその通りと感じています。


PLANET ROCK 立ち上げ宣言 by DELI - YouTube

しかし、やはり、どうしてもわからないのは政治ってそもそもなんなんだって所です。
 帰り際にそのことを考えていました。そして一つの答えが自分のなかで見えたような気がします。

 本来政治がおこなわなければいけないことは「国民の幸せ」を実現することだとおもっていましたが、今の政治を見ても全く国民に向いていないのが特徴です。メディアでもと上げるのが常に議席の取り合いが印象的です。

つまり、国民からすると本来やるべきことから大きく外れていて、自分たちの議席が最優先されている印象があるということです。

この理想と現実の違いがどうしても納得できない。

そこで、いろいろと考えてみました。まず、政治が発生する状況は組織であることが重要だと思います。世界に1人しかいない時には当たり前のように政治が必要ない状況です。組織にはどうしても政治が発生します。社内政治などは良い例だと思います。

そして、シンプルに考える上で、一番小さい組織は2人の状況だと思います。

無人島で2人しかいない状況になるとルールが発生します。ルールが発生すると、そのルールを作る人と、それに従う側が発生します。ここで重要なのがどちらが作るか。つまり、どちらに発言権(力)があるかだと思います。2人の場合力が強い方がルールを作ることが出来ます。

これが政治だと思います。つまり力のとりあいが非常に重要だと言う事だと思います。

一昔前は戦争をしてルールを作る権利を取得していた。今は、それが議席という形になっている。

ということは、そもそも、政治に国民の幸せを考えるところが目的になっていないというのがよくわかります。

力が物理的な腕力の時は分かりやすいですが、この無人島に3人目の人物が増えたとき、どちらの意見に3人目がつくかが力になります。

結果、政治には国民の幸せが目的ではなく、本来の部分は発言権保有が目的になるんだと思います。なので、今、日本で行われている、国民を無視した議席争いは当然となります。

つまり、政治家がいくら「国民のため」と訴えたとしても、それはあくまでも3人目の人間を呼び寄せる餌でしかないということなんだろうな。

生活するのに十分なルールができた今の日本において、政治ってそれほど必要ではないのかもしれない。しかし、力のある者がルールを定められるから、やはり全く関係ないこととして処理するのは難しい。

ただ、シンプルに政治を考えると結局こういう事なんだろうなと思った帰り道でした。

 

STILL BURNIN’

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