Noriyasu_Katano's blog

脳科学や量子力学、政治や戦争に関して、日々の感じた雑感を書いていきます。

国葬に思う事

国葬が終わったけど、今更国葬を考えたい。

ニュースやネットを見ていると、今回の国葬岸田首相のほぼ独断で決まったと見受けられる。亡くなられた直後から首相自ら国葬を決断し、国民に対しても法改正せずに、内閣判断で実行できるなど説明した。

個人的な推測だが、当初の衝動は抜きにして途中からは国葬の実施有無の問題に国民の目が集中するのを狙っていた様に思う。さらに、一部の極右的な諸先輩方が協会問題で離れているのを引き止める目的があったのではと感じています。だから支持率が下がっても強引に実施する必要があった様に思う。

 

そんな国葬だが国民からは大きく批判されている。賛成派は「故人を敬うのは常識」と言う論調が強く、反対派は「税金の無駄」という意見の様に思う。

この違いの根源を推測すると「国の葬儀」と言う主語を入れるとわかりやすい気がする。

「長く首相を務め内外から評価されている安倍元首相は国を持ってして葬儀するのに値する故人だから敬うのはのは当然」と言う事と、「裏金使ってオリンピック誘致して、宗教に頼って政権を獲得した奴に国を持って葬儀する必要はない」と言う事だと思う。

つまり、この「国を持ってして」と言う価値感に大きく違いがあるのではないかと思う。

後者が一見愛国がない様に感じるが、これは逆で国を愛しているからこそ国という価値が高い気がする。前者は逆に「国葬くらいしてあげればいいじゃん」と言うある種国を軽んじている風潮もある。

ただ、これは物は言いようだな。

あまり意味のない考えだった。

コロナで自主療養中に観た「じゃりン子チエ」

先々週から流行りのコロナにかかり3、4日38度の熱でうなされてました。神奈川の自主療養は10日間外出禁止なので、熱が下がると暇していました。部屋で監禁状態だったためやることはもっぱらスマホを見るばかり。 youtubeで「じゃりン子チエ」があったので、大阪下町の雰囲気を楽しもうと観てみました。


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関東の私としては、はるき悦巳の「じゃりン子チエ」は小学生の時に夕方再放送していました。観るものがなく仕方なしにみていた記憶があります。 内容はほとんど覚えていません。「のほほんとした漫画」という程度で、まさに時間があり過ぎて何もやることがない時に観るアニメだと思います。 床屋の棚にゴルゴ13と並んで置いてある印象です。コロナで暇をもて余していたから観れた作品です。しかし今観るととても面白いです。

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日本文化におけるいくつかのテーマ〜『日本人の性格構造とプロパガンダ』

この本は第二次大戦末期にイギリスの社会人類学者が日本人を研究したレポートをまとめた本になります。前回は第一章となる「日本人の性格構造とプロパガンダ」をまとめました。

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前回の内容にも書きましたが、この本を読むとアメリカが第二次大戦で日本を完全に支配しようとしていたこと。さらに、いろいろな研究者と共に日本人を洗脳していた事がよくわかります。実際、この本では学者が当時のアメリカ政府に対して日本人に対するプロパガンダの方法を具体的な手段で提案している内容も記載されています。 第二章にあたる「日本文化におけるいくつかのテーマ」では、レポートの著者ジェフリー・ゴーラーが自分の研究コンセプトとそれにより導き出された日本人の中にあるテーマをまとめています。

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