「x51.org」でちょっと思ったから記述します。
http://enema.x51.org/x/06/05/1114.php
トレパネーションって頭に穴を開けて血がいっぱい吹き出しちゃうんだけど、すげー気持ちイイっていう手術。
まー「お前頭を冷やせよ」って言われて本当にひやしちゃったみたいな感じなんだろうな。
映画「π」では主人公の数学者がクライマックスでこの手術を自ら行う。確かに脳内の血流をスムーズにしたら気持ち良さそうって感じはするんだよね。この手術ってもっと一般かしても良さそうに思うんだけど、やはりオカルト的な要因が多すぎて知ってる人も少ないんだろおうな。
物理的な解決方法の一つだと思っているんだけど、もっと一般化したらやっても良いかもって思う。今、レーッシックとか言われるレーザー治療による視力向上の手術があるけどこれと価値観は一緒だと思うんだよね。実際、内の同僚も何人かおこなっいて、快適にすごしている
http://kk.kyodo.co.jp/iryo/news/0902kinshi.html
視力は、コンタクトとか眼鏡をつける事であがるわけだから、肉体的に変化を加えなくても問題ないわけだけど、視力の弱い人からしたら切実な思いなんだよね。それとどうように、ノイローゼの人とか精神的に病んでる人にとっては、手術でその悩みが解決するなら受けても良いように思うんだよね。
脳内でまだ未知の部分があり、手術後の経過も不明確なだけに不安な要素が大きくなるのは仕方ないにしろ、耳にピアスを開けるのと同じようなきがするんだけど。じゃー実際やってみろって言われても今の自分は至って心身共に健康なわけだし、必要がないからやらないんだけど。
第三の目とか、そういうのはちょっと神秘がかり過ぎてロマンチズムだけど。脳内の血流をスムーズにする事はいたって自然な発想だと主追うんだよね。
針治療とかも非常に似ている部分はあると思うんだよね。常識的に考えたら、鍼治療だっておかしな考えだよ。血行がたまる場所(つぼ)に針をさして緩和させるわけでしょ。
興味が湧いたので機会があったら調べてみます。