Noriyasu_Katano's blog

脳科学や量子力学、政治や戦争に関して、日々の感じた雑感を書いていきます。

5億年の神秘。鬱が治るかもしれない「内臓はがし」?!

"Small but Mighty Wandering Pearl"

今年に入ってから、続けていることがある。これはある番組の話をネットで見てから挑戦している。それは片岡鶴太郎氏が行なっている健康法の「内臓はがし」といわれるものである。


アウト×デラックス 11月10日 161110 【片岡鶴太郎の衝撃生活!朝起きて家を出発するまで6時間!?】

この内容を見ると衝撃的なシーンがある。彼が息を思いっきり吐き出し、その後一気にお腹を凹ますシーンである。結構ネット上でも話題になっているが、これは、別の番組の「クレイジージャーニー」に出演している篠宮龍三氏も同じようなことをやっている


クレイジージャーニー 『一息で水深100mに挑む超ストイックな男』2016年8月4日-16.8.4

話し方、コンテンツが違えば物事の捉え方が変わるのはしょうがないとして、この様にお腹をへこますのはヨガの一部とされている。私はここ数ヶ月これを行なっている。

内臓は脳よりも古い

しかし、急に思いついた様にこの呼吸法(?)を行なっている訳ではない。もともと内臓と脳の関係に関心があり、その延長線上として試してみたのがきっかけだ。

脳腸相関という考えがある。これは、脳を支配しているのは脳ではなく、実は腸なのではないかということだ。「内臓感覚 」という本がある。この本では腸の周辺にある細胞と脳の細胞が似ていることを説明し、さらに、内臓の調子により思考や意識が変化する、脳と腸の関係を説明している。

内臓感覚 脳と腸の不思議な関係 (NHKブックス)

内臓感覚 脳と腸の不思議な関係 (NHKブックス)

 

 この本を読むきっかけになったのが、三木成夫の「内臓とこころ」という本だ。この本でも人間の発達の上で、一番最初にできた臓器が腸であり、一番最後にできた臓器が脳であることを示している。三木成夫は養老孟司や布施英利の師に当たる東京芸術大学教授であった人物だ。

この相関関係に興味があり、さらに冒頭の番組から、内臓を活性化するとどうなるのか気になった。

初めの衝撃

しかし、まともにやろうと思った時に誰に聞いて、何からすればわからない。番組を見ているとなんとなく一連の流れの一部の様なので、この変態さはヨガの一部だろうと感じるところがある。なので、さっそくgoogleに聞いてみた。

「内臓はがし」で検索すると、目に飛び込んできたのが番場一雄氏の浄化法というものだ。だいぶ古い動画だ。


番場一雄 ヨーガ 浄化法 (内臓から整える)

まさにこの動画で説明されている浄化法が、今回私がやろうとしたことそのままだった。さっそく自分でも体験して見た。

まずは立ちのポーズから息を履いた後に一気にお腹を凹ます。横隔膜を上に引き上げる。番場さんが言うように繰り返すごとに凹む感覚がある。さらに、中腰の姿勢になり、また、凹ます。最後に座禅を組んで凹ます。

これをやった後、全身がポカポカと温まり、なんとなくスッキリした感覚になる。さらにすごいのが、その日一日の思考がポジティブになっている感覚がある。確かに、内臓が活性すると脳も活性化したような気になるのが不思議だ。これ以降、これを習慣化している。

内臓と腸の関係を改めて実感する。これを習慣付けて数ヶ月がたつが徐々に思考も変化していく。前よりも落ち込まなくなり、良い傾向なのではと思う。ぜひ、落ち込み勝ちな人は試していただきたい。ただし、周囲からは白い目で見られる覚悟は必要かもしれないが。 

人体 5億年の記憶: 解剖学者・三木成夫の世界

人体 5億年の記憶: 解剖学者・三木成夫の世界

 

 

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