Noriyasu_Katano's blog

脳科学や量子力学、政治や戦争に関して、日々の感じた雑感を書いていきます。

万物に潜むコンストラクタル法則という効率的な流れ

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photo by ** RCB **

量子力学に興味を持ち始め、いろいろと本を読みあさって思うようになったのが、万物の根源が量子でできているということ。非常に当たり前のことだが、しみじみと実感できるようになった。

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その視点で世の中を見てみると一つの疑問が生まれてきます。全く違った物質なのに同じ形になることがある。一般的なのは木の形と肺胞の枝分かれの状態など、結構似ている。私がそう思ったのは雲の形が、昆虫の腹の部分に似ていると思ったことがある。(なかなか伝わりづらいかも)

このような全く異なる物質なのに同じ形状になるのには何か意味があるのかもと思い、調べていくと、「コンストラクタル法則」という言葉を見つけました。

 コンストラクタル法則で効率化される世界

別の物質なのに同じような形状になるというのは、素直に考えるとおかしな話。しかし、実際の世界ではその現象が起きている。偶然と言って仕舞えばそれまでですが、やはりこの研究をして発表している人がいる。

流れとかたち――万物のデザインを決める新たな物理法則

流れとかたち――万物のデザインを決める新たな物理法則

 

 この本を読むと、万物の流れを持っているものは全て効率的な動きになるというもの。

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この本の中では物質的な流れや社会構造にもその流れがあると話しが登っている。

この考えはまさに私が思っていたことそのもので非常にわかりやすく考えがまとまっている。マクロの形とミクロの形がどうして同じような形状になっているのかもよくわかる。そして、その形状が生まれる原因というのが効率的な流れがこの法則に乗っている、つまり効率的な動きこそがコンストラクタル法則ということになる。

この辺を詳しく知りたい人はコンストラクタル法則で調べてもらうといろいろな人が書いているので、ここでは割愛させていただく。

効率的なるのが世の中の常

そのように考えると、今世の中で起きている現象も全て効率化という観点で考えると至極当然の流れであることがわかる。関口宏の「サンデーモーニング」など見ると老害的なおじさんたちが昔を惜しんで嘆くコメントがよくあるが、これは非常に馬鹿馬鹿しい話。世の中が効率化されていくことは自然の法則に従っているだけのことである。それを嘆いている時点でその考えは消滅する、主流にならない考えなのだと言える。

簡単なところだと、言葉がより短縮される現象があるがこれもこの法則に則っていると言える。時間が流れてそれが主流として残るために効率的になるのは当たり前のことである。

なぜ効率化する必要があるのか

では、なぜ効率化が自然の法則になのか、これはエネルギーの消費なのではと思う。エネルギーを消費することを目的とするとその消費を効率的に行うために世の中が動いている。発展、繁栄という状況の裏にはエネルギーの消費を目的にすることがあり、エネルギーを消費するためにエネルギーを作る状態があるのではと思う。

 自分の中でもうまくまとまっていないが、世の中のすべてのことが、エネルギーの消費を目的にしているとしたら、効率的にエネルギーを消費する必要がある。そのために、コンストラクタル法則が生まれたのではと思う。

今の世のかなも作業をロボットにしたりインターネットなども全てエネルギーを効率的に消費するため。 

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お金はとても効率的なエネルギー消費の道具

そう考えていくと、「お金」というのは非常に効率的なエネルギーを消費するための道具である。お金の本質は価値お見える化で、その価値自体を同じ基準でやりとりするために必要になる、つまり、仕事をお金で払っていることはまさに、物理的な仕事(エネルギーの消費)に対してお金を払っていることになる。

まだまだ、まとめられていない点が多いが、この考えを考えていくと、この世の中で次に必要となることが想像できるかもと思う。

 

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