前回まではここまでつめました。なかなか、よく出来ています。ここまでの感想ですが、一つ一つ水平をとりながらやっているので、時間がかかる印象があります。
一番底の土を平に出来なかったので不安だったのですが、砂をひく事で水平にすることが出来ます。他のサイトや本都下では、一番底の土もちゃんと水平にして固めると言った作業が必要と書いてありましたが、それほど気にする必要はないかもしれません。
砂を5cmひくと書いてあったので、なんでそこまでとも思ったのですが、この5cmによってある程度の凹凸が平になることを実感しました。
そして、この日は前日に近くのViva ホーム(ホームセンター)で1tトラックを借りてレンガと砂を大量に購入しました。予定では残りレンガが320個、砂が40体必要だと思っています。なので、その半分のレンガ160個と砂20体を購入しました。合計でいくらくらいに成るのでしょう。ここは奥さんに任せ、作業に取りかかりたいと思います。
途中まできました。およそ、購入した半分を敷いたところです。ここからが大変です。写真では分かりにくいのですが、この部分でちょうど、柿の木の近くで直角になっています。エッジの幅がレンガの幅でうまく割り切れないため、レンガの調整が必要になります。今後、この調整の作業が非常に多発することになります。
角の部分はレンガの方向を変えることで調整してみました。そして、この辺りになると、だいぶ作業を省き初めてきました。砂を丁寧に水平にとっていたのですが、どうせ、レンガをのせ、さらに水平をとるので、砂の水平作業がだんだんといいかげんになってきます。
今度はエッジの外角にたどりつきました。人が乗ったときなどにレンガにかかる力を外にのがすため、エッジ部分には縦にレンガを向かせようと考えています。なので、エッジに対してレンガが縦に90度でくるように配置してみました。
しかし、既に、レンガのリズムが狂い初めていて、いままではエッジ部分に半分のレンガを置いて調整できていたのが、レンガの1/3や1/4などの長さの調整が必要なってきました。
購入したレンガ160個を並べ終わりました。レンガを敷いて、サイズが合わない場合は切断して、また並べる作業は意外と大変でした。
[スタンレー]STANLEY コンパクトツールウォッチ 水平機・拡大レンズ付き シルバー STA-4005-SV 【正規輸入品】
- 出版社/メーカー: STANLEY(スタンレー)
- メディア: 時計
- クリック: 1回
- この商品を含むブログを見る