2018年8月11日猛暑が続く中地元の秦野で稲荷木遺跡の第二回報告会があるということで、参加しに行ってきました。
前回からさらに規模を広げ調査が行われた様です。
noriyasu-katano.hatenablog.com
残念なことに前回発掘調査が行なわれた場所はすでに新しい道となってしまい、埋め立てられてしまいました。
今回はそこから300から500メートルくらい降ったところまで発掘調査の面積を広げられていました。
2018年8月11日猛暑が続く中地元の秦野で稲荷木遺跡の第二回報告会があるということで、参加しに行ってきました。
前回からさらに規模を広げ調査が行われた様です。
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残念なことに前回発掘調査が行なわれた場所はすでに新しい道となってしまい、埋め立てられてしまいました。
今回はそこから300から500メートルくらい降ったところまで発掘調査の面積を広げられていました。
寂れた古本屋でBULE BACKSの本を見つけました。180円となんともお得な買い物だった。兼ねてから量子と脳の関係に惹かれていたのでタイトルを見てすぐに購入しました。
『脳と心の量子論』と面白そうなタイトル。著者は治部眞里氏と保江邦夫氏である。
脳と心の量子論―場の量子論が解きあかす心の姿 (ブルーバックス)
この本、初めはザッと目を通した時は、非常に怪しい感じがしました。ミッキーマウスの話が出てきたり、ミクロの決死隊の話に、エルヴィン シュレディンガーの名前から仮想のミクロ船エルヴィン号となるものまで登場するので、なんとも怪しい宗教的な要素が多い本だと思った。
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